人付き合い こうやればうまくいく! 1

私たちは、常にコミュニティの中で暮らしている。 人間関係がなければつまらないが、時々面倒なこともある。 そんな時の人付き合いのストレスの原因と対処法について説明する。
今回は《イライラ・わずらわしさ・嫉妬》についてとりあげる。

イライラとは

イライラを感じるのは思い通りにいかないことへの不満である。 こんなふうに仕事を進めようと思っても、突然のトラブルや横やりが入って思い通りにいかないことは多々ある。 また、他人が自分のことを評価してくれない。 「こうしてほしいのに、してくれない!!なぜ?」とイライラが募る。
<やわらげる考え方のコツ>
■ 何事も100%思い通りにいくことがないのが、現実社会。 出来なかった事を考えるのでなく、出来たことに目を向けて。
■言われるが花 人は失敗してこそ成長できるもの。 「指摘してもらえてラッキー」と前向きにとらえよう! もちろん、的外れな言いがかりは「言わせておけ」と流すべき。

わずらわしさとは

わずらわしさを感じるのは距離が近すぎることへの拒否感である。 ひとりぼっちでいるのは寂しい、でも距離が縮まりすぎてもわずらわしく感じる。
これを心理学では、「ヤマアラシのジレンマ」という。 寒い日に寒さをやわらげるため、くっつこうとしたがお互いのトゲが相手を傷つけてまった。 相手を傷つけない、ちょうどよい距離感を探ったという話である。
これは恋人との関係にも当てはまる。
<やわらげる考え方のコツ>
■この付き合いは、一生は続かない。 「職場の同僚」や「ママ友」との関係は、一生続くものではない。 一時の付き合いと思い少しを置くことも大切である。
■情報提供してくれる人と割り切ろう。 噂好きな人とは一緒にいると疲れてしまうことも。 「必要な情報を教えてくれるありがたい人」と割り切ろう。
ただ、悪口には安易に同調しないことがトラブルを避ける鉄則!!
■朝日を浴びてリセット 朝日を浴びることで、精神を安定させるセロトニンの分泌が高まる。
また、体内時計がリセットされちょうど15時間後に眠くなるようになり、良質な睡眠につながる。

嫉妬とは

嫉妬を感じるのは自分よりも優れて映る人や、自分の持っていないものや自分から見て良く思えるものを持つ人に対して、それを不快に思う感情である。
<やわらげる考え方のコツ>
■嫉妬はパワーの源。 うらやむ気持ちが出てきたら、自分がどうなりたいかを考え、それに向かって行動を始めよう!
■幸福感は人と比べるものでなく、自分自身で決めるものである。
嫉妬とは、人間にとって根源的なものであり、そのため完全になくすことは難しい。 人をうらやむ気持ちは「私もこうでありたい!」と思うエネルギーともいえる。
無理に抑え込まずに、自分をかえるパワーに変えよう!
ちなみに、男性の嫉妬は『地位・財産など』メンツに関わるものが多く、 女性は、周囲から突出すると攻撃される不安もあるため、基本はまわりの人と横並びでいたいけど 「人よりもちょっとだけ違う自分でいたい」という欲望が、『持ち物や生活環境』に嫉妬を感じる原因になると言われている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

解説動画つき記事

  1. 【動画あり】しんどさを感じている皆さんへ!アフターコロナ時代のメンタルヘルス

  2. 「新型コロナウイルス感染症対策」の動画、資料、ポスターを公開しました

  3. 【動画あり】在宅勤務で新たなハラスメント「リモハラ」「テレハラ」が発生

一目置かれる健康知識

ページ上部へ戻る