パン派?ご飯派?

明日からまた1週間が始まりますね!
子育て中の私にとってはのんびりした週末が終わり、また朝ご飯・晩ご飯に頭を悩ませる1週間が始まります。

朝ご飯はパン派でしょうか? ご飯派でしょうか??

ある調査によると、朝食がパンの人の割合は44%、ご飯の人の割合は39%とのこと。
これが子どもになると、さらにパン派の割合は増えるそうです。
また、男性はご飯派・パン派の割合がほぼ半々なのに対し、女性はパン派の割合が高いようです。
働く女性の方に多い食生活のパターンなのですが、朝はパンとフルーツ、コーヒー。
昼はカフェでサンドイッチとコーヒー。
夜は自炊をするけれど、色々とおかずを作る時間はないので、パスタなど1品料理。
このように、1日まったくお米を口にしない生活をされている方も少なくありません。
よく「ご飯をしっかり食べましょう」と言いますが、パンとご飯、どこが違うのでしょうか?

ご飯とパンの違い

1.カロリー
ご飯のほうがカロリーが低くなります。
茶碗軽く1杯100gで168kcal = 食パン1枚160kcalですが、食パンにバターやマーガリンなどを加えると、パンの方が高カロリーになります。
菓子パンやバターをたっぷり使ったクロワッサンなどでは、さらに高カロリーに……。

2.腹持ちの良さ
実は、ご飯のほうが腹持ちが良いのです。
パンは、食後2時間程度でほぼ完全に消化されてしまいます。
また、噛みごたえもご飯のほうが勝ります。

3.合わせる食品のカロリー
ご飯に合う味噌汁や納豆などは、カロリーが低い食品です。
パンに合わせるハムやベーコン、卵、サラダのドレッシング、コーヒーの砂糖や牛乳などは、それにくらべるとカロリーが高くなるため、結果的にパン食の場合にカロリーが高くなってしまいます。
このように、女性が重視するダイエットという観点からも「ご飯」の方が優れているのです。
満腹感が続くので、自然と間食が減ることも期待できます。

3食お米を食べるのが大変……という方も、1日に1色はお米中心の食事を楽しめると良いですね。

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中村 眞弓株式会社ドクタートラスト 保健師

投稿者プロフィール

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。
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