産業保健師の仕事【やりがい編】

こちらのブログの『検索ワード』を見ていると
『産業保健師 ブログ』で検索して下さっている方も多いようです

恐らく、人数分布としては
看護師>保健師(保健所など)>産業保健師・・・という割合。

まだまだ知られていない産業保健師。

産業保健師になりたいけど、どんな仕事をするの?
どんなやりがいがあるの?
どんな人が向いているの?
・・・と思われる方も、沢山いらっしゃると思います。

私が考える産業保健の仕事の面白さとは・・・

①色んな方とお話が出来る
健康のお話だけでなく、その方が仕事や人生に対して、
どういう思いで向き合っているか・・・を伺うこともよくあります。
自分が勉強をさせて頂くこともしばしば。

②長く社員さんとお付き合いが出来る
その方が企業に勤務している間が、保健師としてお付き合いできる期間なので、
医療機関よりもずっと長い間、
その人の健康を支えることが出来ます。
結婚、出産、病気、異動といった様々なライフイベントを
一緒に乗り越えていく!というやりがいがあります!

③色々な企画にチャレンジできる
働く人が大きな病気にならないように、
病気を抱えた人も安心して働けるように、
会社と一体になって、色々な企画や取り組みを計画することがあります。
企画を考え、立案し、実行する・・・というのは
難しいですが、効果が出たときの喜びもひとしお!

④一般的な社会通念やマナーが身につく
病院という限られた世界で勤務していると、
電話の取り方、敬語の使い方、メールの文面や送り方・・・など
一般企業にお勤めの方の常識を、知らないことも多いのです。
企業に勤務すると、社員さんとのやり取りも多いので、
こういった一般常識も(勉強すれば)身に付けることができます。

自分の人生経験が増せば増すほど、
産業保健師の仕事は深みが出てくると感じています。
(これはどんな仕事でも同じ、ですね)

産業保健師としてはまだまだ・・・ですが、
保健師面談のお部屋のドアが開く度に、

「どんな方だろう。何を話そうかな。私に何が出来るかな。」と毎回ワクワクしてしまう私です。

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中村 眞弓株式会社ドクタートラスト 保健師

投稿者プロフィール

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
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