暑さ指数、情報提供開始

暦の上では夏の始まりとなる立夏の日、5月5日は「熱中症対策の日」でした。
夏のイメージが強い熱中症ですが、実は気温・湿度が上昇してくるこの時期から注意が必要です。

熱中症に注意!

身体的にはまだ暑さに慣れていないため、この時期は少しの気温・湿度上昇でも負荷となり、熱中症にかかりやすい状況といえます。
さて、5月12日、環境省は熱中症予防サイトでの情報提供を開始しました。
ここでは暑さ指数の公開中症患者速報予防対策などの情報を配信しています。
暑さ指数は、全国840地点で2日先までの予測値、実況値を示し、日常生活に関する指針は4段階あります。
また、運動に関する指針は、「運動は原則禁止」から「ほぼ安全」までの5段階で危険度を表示しています。
暑さ指数(WBGT)とは

暑さ指数は人体と外気との熱のやりとりに着目した指標で、以下の3つの指標を取り入れて算出しています。

① 気温
② 湿度
③ 日射・輻射など周辺の熱環境

ちなみに、暑さ指数は「28度」を超えると熱中症にかかりやすくなると言われているが、ここで一つ気を付けたいのは、その値は気温とは異なる点です。
単位は気温と同じ摂氏度(℃)で表されているものの、この値は実際の気温ではないため注意しましょう。

<日常生活に関する指針>

<運動に関する指針>

これから夏に向け、屋外でのイベントも増えてくる時期。
自身の地域に関する最新情報や警報を確認しながら、熱中症情報を正しく把握し、今後の対策に役立ててください。

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