女性の健康 ~ 子宮がん検診 ~

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昨日は産後のママ社員さんと赤ちゃんが遊びに来て下さいました。

約1年かけてお母さんの子宮の中でスクスク育ち、
健康に産まれくる喜びはひとしおですね。
とっても可愛いく目尻が下がりました(o^ ^o)

出産は女性だけが出来る素晴らしい身体能力ですね。

女性特有の臓器<子宮>で起きるがんの予防

子宮頸がん、子宮体がんと言う言葉は何回か聞いた事があると思いますが、
特に出産適齢期(20代~30代)に発症のピークを迎える子宮頸がんは
女性にとって是非定期的に検診を受けて予防しておきたい病気です!

子宮頸がんの原因は?
HPV(ヒトパピローマウイルス)と言うウイルスによって感染し、発症します。
(39歳以下の女性では「乳がん」の次に多いがんです!)

原因がはっきりしている病気で、進行するほど(ステージが上がる程)生存率が大きく減ることから、
2年に1回は定期的に検診を受けて早期発見・早期治療に取り組んで頂きたい病気となっています。
(※生存率とは:ある病気と診断されてから一定期間後に生きている確率のこと。)

ではその受診率、現在の日本ではどの程度の方が受けているでしょうか??
特に発症リスクが高い20代での受診率は20%程度ととっても低い状況です。
約80%の人は未受診のままと言うことになります。
毎年の死亡率を見ると年間約3500人ほどの方々が、がんが進行して亡くなっています。

世界的にみてもそうなのでしょうか???
いいえ、日本とは全然違います!
世界でみると子宮頸がん検診受診率はアメリカでは80%以上、
ヨーロッパ各国では70%以上の女性が受けています。先進国の中で見ても、日本の受診率がとても低いのが現実です。

厚生労働省は受診率目標を50%以上とすることを掲げていますが、まだまだ厳しいですね

注意注意注意女性社員の方やパートナーの方で、
『子宮頸がん』という言葉をどれくらい使われているでしょうか?
注意注意注意勤務先では子宮がん検診を行っていますか?

予防は”リスクを知る!”ことで取り組めます

<参考>
●子宮頸がんに関する詳しい情報
『独立行政法人 国立がん研究センターがん対策情報センター がん情報サービス 』

健診ではオプション(自己負担をご確認下さい)で受けられたり、
市区町村の保健所/センターでも受けることが可能ですので、是非一度確認をしてみましょう!!

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