冬季限定のうつ病

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めっきり寒くなってきましたね。
日が沈むのも早くなり、冬は確実に近づいてきているようです。

スポーツ好きの人の中には、
ウィンタースポーツのシーズン到来にワクワクしている方も
いるかもしれませんね。

実はうつ病にもシーズン限定のものがあるんです!

あんまり嬉しくない限定物ですが、今回は期間限定のうつ病のお話です。

どんよりとしたうす曇りの日や、雨の日には誰しもなんとなく憂うつな気分になるものです。

これが、いつも冬になると気分が晴れない…「うつ的な症状」があらわれるという方は
「冬季うつ病」かもしれません。

この冬季うつ病、秋から冬にかけての季節の変わり目あたりから3月初め頃までの間、
特に仕事量や人間関係に変化がなくても症状が出てしまう困った障害です。

具体的な症状は、というと…

1)無力感に襲われる
2)睡眠時間が長くなり、眠くてたまらない
3)炭水化物や甘いものが食べたくなる
4)体重の増加が著しい

冬季うつ病でない人でも、冬になるといつもより眠たくなったり、多めに食べたくなったりすることがありますが、
これは冬という厳しい季節に立ち向かうために、体がいつもより多く休息を必要としたり、
エネルギーを蓄えようとするからで、おかしなことではありません。

しかし、上で挙げた症状が明らかに強い場合は要注意!
専門の先生を受診しましょう。

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