産業保健師の仕事【産業保健師を置く理由】

毎年11月はどうも体調不良が続く私です。
みなさまも、基本的なうがい・手洗い・加湿を徹底してくださいね!!

産業保健師

10月に、産業保健師の仕事【やりがい編】という記事を書いたので、
今日は、企業が【産業保健師を置く理由】を書いて見ようと思います。

産業医(医師)は、会社の従業員数が50人を超えたら、
必ず1人置かなければいけない・・・と法律で決まっています。

(もっと法律について詳しく知りたい方は、
 弊社のブログ『企業のための安全衛生法』をご覧ください)

産業保健師に関しては、法律で『置かなければいけない』と定められてはいません。

ですので、現在では、企業の3割程度が保健師または看護師を置いているようです。
(平成19年度・厚生労働省調べ)

保健師(または看護師)を置く理由としては、

1.健康診断の結果チェックに手が回らない
2.健診後の保健指導まで手が回らない
3.メンタル不調者が多く、こまめなフォローが必要

という理由が多いです。

産業医の先生は月に1回、2時間程度の訪問が多いので、
どうしても面談出来る人数が限られてしまい、
休職・復職者や健康状態がひどく悪化している人で
あっという間に面談枠が埋まってしまうことも多いようです。

安全衛生を担当される社員さんも、
他の総務人事のお仕事を兼務されているケースが殆どなので、
衛生委員会や健診の業務は、とても負荷が大きくなることがあります。

そんな時にお役に立てるのが、
意外と守備範囲の広い産業保健師です。

ちょっと困っているけど、
保健師さんは何をしてくれるのかわからない・・・という場合でも、
是非お気軽にご相談ください。

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