企業で行う生活習慣病予防

昨日の「全国生活習慣病予防月間」に関連して企業で行う生活習慣病予防です。

最近では、「社員が健康になること→業績アップ」という考えかたで、健康づくり対策を積極的に行う企業も増えてきています。
また、政府もそのような対策を後押しする方針を打ち出しました。
今年6月までに、健康・医療戦略推進本部に設置した有識者会議「次世代ヘルスケア産業協議会」で、指針作りを開始するそうです。

具体的には健康診断でメタボリックシンドロームと判定された社員の割合や、再検査となった社員の割合を指標として企業の健康状態を見えるようにするなどが検討されているそうです。

これにより、各企業が糖尿病や高血圧症の予防や早期発見を、競いながら進めていくなどの効果が期待されています。

企業で行う生活習慣病予防

企業における、社員の健康づくりサービス(例)
・万歩計の配布、社内に体脂肪計を設置し、歩数を競うイベントを実施(タニタ)
・携帯アプリを導入し、生活習慣病のリスクがある社員が、エネルギー摂取量や運動量を簡単に把握できるようにする。(ローソン)
・玉入れイベントを開催。(パナソニック)
・太りにくい食べかたのセミナーを開催。

これらのサービスを導入した企業では、「医療費も2年で550万円減らせた」「社員の健康意識が上がった」「社員一人ひとりの仕事の効率も上がってきているのでは」「社員同士のコミュニケーションが進み、笑顔が増えた」などの声が聞かれています。

この「全国生活習慣病予防月間」にあわせて企業や健康保険組合、自治体などでも様々な健康増進イベントが予定されています。
少し思い切って、参加してみませんか?

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