自分でできる!賢い冬の過ごし方実践編

前回は冬季限定のうつ病についてお話しました。

今回はその予防法のご紹介です。

冬季うつ病の症状は
「無力感に襲われる」
「睡眠時間が長くなり、眠くてたまらない」
「炭水化物や甘いものが食べたくなる」
「体重の増加が著しい」
でした。

専門的な治療方法としては高照度光療法と呼ばれる、専用の照明装置を使う治療法が有名です。

生活の見直しなど、自分自身でできることもあります!

 1 日光に当たることを心掛ける 
  晴れている日にはできるだけ戸外に出て日の光を浴びましょう。
  日光に当たることで、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンや欠乏するとうつ症状につながるセロトニンの
  バランスが整います。
 2 早寝早起きをする
  朝きちんと起きて光を浴びることで、目から入った光が刺激となり、メラトニンが生産・分泌されて
  体内時計がリセットされます。
  メラトニンは夜間の睡眠を促す作用もあります。 
 3 食事を工夫する 
  セロトニンの原料となる必須アミノ酸のトリプトファンを多く含む食べ物をしっかり
  とるようにしましょう。
  精神安定に働くビタミンB12などの栄養成分も一緒に摂ると効果的です。
 4 ウォーキングをする 
  呼吸と歩行のリズムを合わせます。息を1・2歩で吸って、3・4歩で吐くだけ。
  これを15~20分以上続けるとセロトニンの分泌が促進されます。
  呼吸は鼻呼吸の方がいいとされています。

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