チョコレートの健康効果

街がチョコレートに占領されているこの時期ですが、それも明日まででしょうか。
今日は一足早く、いつもブログを読んでくださっている皆さんに、チョコレートのプレゼントです。

チョコレート効果

普段何気なく食べているチョコレートですが、実は、ただ美味しいだけじゃないんです。
「心臓病、感染症、冷え性、便秘、ストレス障害…実はこれ全部、チョコレートに含まれる成分によって改善される」と医学博士と板倉弘重先生は言います。

カカオ豆には活性酸素をおさえる、ポリフェノールがたっぷり!
チョコレートやココアの原料であるカカオ豆にはさまざまな病気の元凶である活性酸素を抑える抗酸化物質のカカオ・ポリフェノールが豊富に含まれていることが分かってきたのです。

1日20gのチョコレートが、動脈硬化による心臓病を予防!
チョコレートに含まれるカカオ・ポリフェノールには、LDLコレステロールが活性酸素によって悪玉化して動脈硬化を引き起こすのを防ぐ効果があります。
また、血管を拡げる作用もあるので、高血圧や冷え性、血栓の予防にもなります。

チョコレートの消費量が多い国は、ノーベル賞の受賞者数も多い?!
2012年秋、臨床医学の権威である『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』という雑誌に、チョコレートの一人当たりの年間消費量がトップクラスのスイス、アメリカ、ドイツ、スウェーデン、イギリス、ノルウェー、イタリアなどはノーベル賞受賞者も多いという調査結果が発表されました。
チョコレートは集中力や記憶力、認知機能を高めることから、消費量が多い国は優れた学者も育ちやすいと考えたようです。

「チョコレートは肥満・むし歯・にきびの敵」は間違い?!
カカオ豆に含まれるカカオバターの脂肪分は吸収率が低く、体脂肪になりくいことが実証されています。カカオ成分には抗菌作用もあるため、虫歯の原因菌となるソブリナス菌を抑える働きがあることも歯科医師の研究でわかりました。
ペンシルバニア大学医学部の研究では、チョコレートとニキビに科学的な因果関係は認められないことが判明しています。

カカオに含まれる、テオブロミンでリラックス効果!
カカオに含まれるカフェインの一種テオブロミンには、神経を鎮静する効果や精神をリラックスさせ、ストレスを軽減する効果があることがわかっています。

ただし、食べすぎは肥満や糖尿病の原因になります!

というわけで、健康的なチョコレートの食べかたを以下にご紹介します。

① 「ダークチョコレート」を食べる

医学的効果が証明されているのは「ダークチョコレート」だけ。健康パワーを期待して食べるときは
ミルクチョコレートやホワイトチョコレートではなくカカオマス含有量70%以上のダークチョコレートを選びましょう。

② 食べる量の目安は1日「2分の1枚」程度

板チョコ1枚分程度なら、毎日摂取し続けても特に問題ないと言われていますが、カロリーなどを考慮すると1日に2分の1枚程度に抑えて摂取するとよいでしょう。

③ 少量ずつちょこちょこ食べる

チョコレートの健康成分が血中に残るのは2時間程と言われており、それに合わせ1日数回に分けて少量ずつ食べるのが効果的です。

④ 食べるタイミングは「食前」もしくは「午後3時~4時」

食前にチョコレートを少量摂取することで、食事の食べ過ぎを抑制する効果が期待できます。
また、午後3時前後は1日の中で最も脂肪をため込みにくい時間帯であると言われています。

食べすぎには十分注意をして、一粒のチョコレートで体と心に、栄養を!
私も、自分へのご褒美チョコを買って帰ります。

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