気温差が引き起こす危険

先週末から記録的な寒波で大雪の地域もありますが、
みなさんは体調を崩されたりしていませんか?

寒い時期に起こり易い『ヒートショック』

気温気温が低くなると、体の表面から熱が逃げないように
皮膚に近い血管を収縮させ血流を減らす反応が起こります。
その反面、体の中心を流れる血液の量が増加します。そのために、血圧が大きく変動することを
『ヒートショック』と呼びます。

動脈硬化で血管がもろくなっていたり、狭くなっていたりすると、
一時的に血圧が急上昇し上昇、血管が破裂し脳卒中出血などの原因にもなります。

気を付けたいのが、室内inと室外アウトの気温差です。この時期では、暖房ストーブなどの使用によって、
室内と室外の温度差が15℃以上になることがあったり、家の中でもトイレや浴室は
室外と同じぐらいの温度差があることもあります。

このように気温の低下だけでなく、空間を移動することで急激に体内の血流に変化が生じ
『ヒートショック』を引き起こすこともあります。

これから1ヶ月程度は、真冬のような寒さの日もあれば、
春のような陽気の日もあるので、服装洋服や防寒着ダウンコートなどで調節しましょう。
また入浴の際には服を脱ぐ前に、浴室の暖房やシャワーなどで浴室内の温度を上げて温から入りましょう。

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