春野菜で健康に

来週から4月です。春です!!

春野菜で健康に

春は、暖かかったり、寒かったりと、気候が不安定です。そのため、自律神経のバランスが崩れがちで、「何となく体がだるい」「疲れやすい」といった、不調が出やすい時期です。
春野菜野菜には、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富でされています。

免疫力を高める ~ビタミンC(菜の花菜の花・春キャベツ)~

ビタミンCは代表的な抗酸化ビタミンであり、ビタミンEと協同して働くことによる抗酸化作用が注目されています。
抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモンの合成にも必要な成分であり、ストレスが多いと消費されます。
ビタミンCは、美白・美肌・シミの予防、カゼやガンに免疫力UP効果をもつ栄養素としても注目されています。

胃腸の調子を整える ~ビタミンU(春キャベツ)~

ビタミンUは、胃腸の粘膜を健康に保つ作用をもっています。ビタミンUが胃腸に取り込まれると、胃腸の粘膜の組織をつくり、壊れた組織の修復をしてくれます。
さらにビタミンUには、胃酸の分泌自体を必要に
応じて抑える作用をもっており、色々な角度から胃粘膜細胞の強化と修復をしてくれます。

新陳代謝を上げて、スタミナUP・疲労回復 ~アスパラギン酸・ビタミンB1(アスパラガス)~

アスパラギン酸は、アスパラガスに多く含まれるアミノ酸の一種で、体内でのエネルギー生成を促進し、疲労を回復させたり、毒性を持つアンモニアを体外へ排出する働きがあります。
また、カリウム、マグネシウムなどのミネラルを細胞に運び込みます。

脳を活性化する ~チロシン(たけのこ)~

タケノコをゆがいたときに出る白いモロモロが、チロシンの結晶です。チロシンはタンパク質に含まれるアミノ酸の一つです。
脳を活性化させてドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の原料になります。
ドーパミンやノルアドレナリンはやる気や集中力に関わり、これらが少なくなると、やる気や集中力が低下します。
ドーパミンが増えると脳が活性化することで、集中力が高まります。

血液サラサラ・動脈硬化予防に ~硫化アリル(新玉ねぎ)~

硫化アリルは、動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進し、血栓ができにくくする作用があります。硫化アリルは熱に弱いので、生で食べるのがお勧めです。

旬の春野菜を上手に使って、心も体もさわやかな春を迎えましょう!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

解説動画つき記事

  1. 【動画あり】しんどさを感じている皆さんへ!アフターコロナ時代のメンタルヘルス

  2. 「新型コロナウイルス感染症対策」の動画、資料、ポスターを公開しました

  3. 衛生委員会等のオンライン開催についての通達が示されました

    【動画あり】もっと深く知りたい方必見!衛生委員会等のオンライン開催について詳しく説明します

一目置かれる健康知識

ページ上部へ戻る