ブリクマン指数について

今日も暑いですね。
こまめに水分補給をして、快適にお過ごしください。

さて今日はブリクマン指数のお話です。

ブリクマン指数とはなんでしょうか?

ブリクマン指数とは、喫煙が人体に与えるおおよその影響度です
考え方としては過去から現在の総喫煙量を割り出し、
その数値が人体に与える影響を考えたものです

では、どうやって求めるかといいますと
1日あたりの平均喫煙本数と喫煙年数をかけあわせることにより算出されます

【ブリクマン指数(喫煙指数)の計算式】

1日の平均喫煙本数×喫煙年数=ブリンクマン指数(喫煙指数)
 
たとえば・・・

 1日20本のペースで20年吸い続けた場合 ⇒ 20×20=400

 1日40本のペースで30年吸い続けた場合 ⇒ 40×30=1200

となります

この数字の見方は・・・

400~600を超えると ⇒ 肺がんが発生しやすい状況にあるといわれ600以上で危険度があがります
1200を超えると ⇒ 肺がんや咽頭がん・胃がんなど危険性がきわめて高くなります。

もし数値が高くても、今煙草をやめるとこれ以上数値は上がりません。

みなさんも計算してみてくださいね 。

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中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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