1人職場の産業保健師

産業保健師として働こう!と思っていらっしゃる方も、
このブログを読んでくださっているのかな?と思います。

産業保健師は、実は『1人職場』がとても多い職業です。

大企業や健康保険組合であれば、複数の保健師が在席しているため、
病院のように教育体制が組まれていたり、保健師同士で協力して業務を行うことが出来ます。

けれど、実際のところ、コストや人材配置の問題もあり、
1企業1保健師・・・というところは多いのが現状です。

保健師が1名で働いていると、何が一番困るのか?というと・・・

「困ったケースがあった時に、相談できる対象がいない。」
「他社の事例がどうなっているかわからない。」
「自分の取った対処法が正しいのか不安。」
「なかなか研修会などに参加できず、スキルアップできない。」

私の周りで保健師1人職場に勤めている知人からは、
上記のような声をよく聞きます。

弊社では複数の保健師がそれぞれ企業へ訪問しているため、
誰かが交代で研修へ行き、結果を報告しあったり、
困ったことがあったらお互いに相談することも出来ます。

1人職場の場合はそういったことが出来ないので、
場合によっては孤独感を感じやすい職場とも言えます。

1番良いのは、研修会などに参加し、
同じ産業保健師の友人を作ること!!だと、個人的には思います。

グループワークのある研修であれば、お互い自己紹介をする機会もあるので、
名刺交換などからご縁を頂くことが出来ます笑

産業保健センターの研修では、
『1人職場の保健師』向けの研修も開かれていることがあります。

最近1人職場にご勤務を始められた保健師さんは、
是非時間を作って、参加してみてください。

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中村 眞弓株式会社ドクタートラスト 保健師

投稿者プロフィール

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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