市販薬(OTC薬品)の上手な買いかた

突然ですが、風邪を引きました。
先週末から鼻水ブタと痰に悩まされた私は、週が明けたら病院に行こうと思いつつ、休みの間に症状は日々悪化。
薬局で市販の風邪薬を買うことにしました。
皆さんは、風邪を引いたら病院病院に行きますか?
薬局で市販薬を買いますか?
中には、「寝て治す」という方もいるかもしれません。
もちろん、病院に行って症状にあわせた薬を処方してもらうことをお勧めしますが、仕事が忙しかったり、週末で開いていなかったりという場合もあります。
そんな時には、薬局で風邪薬を購入することも一つの方法です。
しかし、市販薬といっても薬には変わりまりません。
購入には色々な注意が必要です。
市販の風邪薬でも、重篤な副作用を引き起こすことがあります。
できるだけ、薬剤師または登録販売員に相談して購入するようにしましょう。

OTC薬品購入時のポイント

① 症状を的確に伝えましょう

・ だれが(自分なのか、家族なのか、家族の場合は年齢も伝える)
・ どこが 、どのように、いつから、どのような状況で起こるのか など

② 使用している薬の有無を伝えましょう

医師、歯科医師から処方されている薬など、現在使用している薬や1週間以内に内服した薬があれば、すべて伝えましょう。
また、医療機関から処方されている薬だけでなく、市販薬やサプリメントなどの内服も伝えましょう。

③ アレルギー歴や副作用歴も伝える

食べ物や薬のアレルギーの有無や、過去に薬での副作用経験がある場合は、必ず伝えましょう。

④ 妊娠中・授乳中などの状況もきちんと伝える

妊娠中は胎児や出産に影響が及ぶこともあり、授乳中も乳児への影響に注意が必要です。
妊娠中や授乳中の人は、必ずその旨を伝えましょう。

風邪薬1つでも、成分はさまざまです。
初めて使用する薬は、必ず薬剤師などに相談しましょう。
便利な市販薬も、使い方を誤ったり、長期間にわたり内服することは良くありません。
いつも使っている市販薬を1週間程度内服しても、改善しない場合には出来るだけ早く病院を受診しましょう。

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