夕食の時間、気にしてますか?

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みなさんは夕食を何時に食べていますか。
夕食の時間によっては、体重が増加する原因の一つとなります。

夜遅い食事が太りやすい理由

私達の体には、体内を24時間の生体内リズムに調整する機能があり、それがエネルギーの吸収・消費の調節にも深く関係しています。
この働きで、主に日中は食事の糖質からエネルギーを使う一方、睡眠時は、食事補給がないことを前提に、蓄えている脂肪からエネルギーを使っています。
脂肪の合成、蓄積に関与する蛋白質は、午後10時頃から深夜にかけて昼間の20倍に分泌量が増えることが報告されています。
(最も減るのが午後2時~4時頃で、午後10時~午前2時頃に激増)

蛋白質が増える時間帯の食事は、糖質がエネルギーとして使われにくく脂肪が蓄えられやすいことになります。
つまり、同じものを食べたとしても深夜のほうが脂肪になりやすいということです。
午後10時以降に食事をすると太りやすいというのはこういう理由からである。

理想の夕食時間

夕食時間は以下の2つを守るのが理想です

・午後8時までに食べる
・食事と食事の間は7時間以上空けない

しかし、仕事の関係でどうしても遅くなってしまうという方も多いのではないでしょうか。
夜遅い時間にしか夕食を摂れない場合は、夕方におにぎりおにぎりなどの「捕食」を摂り、帰宅後の食事は野菜を中心にした、軽いメニューにすることをお勧めします。
また、夕食を軽めにすることで、朝起きる時間にはお腹が空き、朝食も食べられるようになるため、より健康的な食習慣へとつながります。
「捕食」について、何を食べても良いというわけではなく、1日の食事全体から総合的に考える必要があります。
帰宅後のご飯(1杯約240kcal)を控える代わりに、夕方に菓子パン(1個約350kcal)で捕食すると、カロリーが100kcal以上増えることになり、それでは意味がありません。
1日の総カロリーを考えて、バランスよく摂るようにしましょう。

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