中食について

みなさま、中食と言う言葉、ご存知でしょうか?

中食とは

昼食とは、コンビニエンスストアやスーパー、惣菜店などでお弁当や惣菜などを購入したり、デリバリーなどを利用し、商業的に調理・加工されたものを購入して食べる形態の食事のことです。
中食は従来からの商店街の惣菜店やスーパーの惣菜売り場で多く見られる安くてボリュームのある揚げ物中心のお総菜や、家庭ではあまり作らない煮物や煮豆などの料理もありますね。

中食のメリット

昼食には、食べたいものを必要な分だけ、少量ずつでも購入ができること、種類も豊富で手軽に利用できることから、家事の負担を軽減することができることといったメリットがあります。
また、単身者や高齢者の世帯では簡便な食事としての利用というだけではなく、多様な食品を摂取できるので栄養的にも嬉しいですね。

中食のデメリット

一方、中食は気を付けないと、コロッケ、鶏のから揚げなどの揚げ物や、おにぎり・サンドイッチ・寿司など主食中心の品揃えになってしまうことも。
また、味の濃い料理や脂肪を多く含む料理が多く、食塩や脂肪の摂取量の増加につながりやすいです。
そのため、中食として利用する料理の選び方にも配慮が必要と考えられます。
脂肪や塩分の多い料理や、主食・主菜に偏った料理を控えることがポイントになります。
主食・主菜・副菜のそろったバランスの良い食事をとることを心がけるとよいでしょう。
好みに合うからといって、毎日、同じ料理を食べ続けたりせず、いろいろな料理を組み合わせて購入し、1品は手作りの料理を加えてみましょう。

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中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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