労働基準監督官

リーマンショックの余波からの景気の低迷は、
未だにその影響をのこしており、
企業も様々な施策を行い、生き残りを画策しています。
従来の終身雇用から、「雇用の形態」「働き方」には
多様性が認められるようになってきました。

そのなかで「ブラック企業」といった表現も生まれ、
「企業」に対する関心も益々高まってきているように感じられます。

そこで話に上がってくるのが、
労働基準監督署です。

労働基準監督署

厚生労働省の出先機関で、各都道府県に数か所設置されています。

各都道府県の労働局では、
(主に厚生労働省の内局である労働基準局の指揮監督を受けながら)
管内の労働基準監督署を指揮監督しています。

その労働基準監督署内の職種のひとつに、
労働基準監督官があります。

労働基準監督官は、
労働基準関係法令に基づいてあらゆる職場に立ち入り、
法に定める基準を事業主に守らせることにより、
労働条件の確保・向上、働く人の安全や健康の確保を図り
また、不幸にして労働災害にあわれた方に対する労災補償の業務を行うこと
を任務とする厚生労働省の専門職員です。

企業側からすると、あまり関わりたくない職員なのかもしれませんが、
労働者側、雇用者側の双方にとって、
非常に重要な役割をはたしているのです。

10月に、労働基準監督官を取り上げたTVドラマが
放映されます。ご参考まで。

それなりの脚色はあるかと思いますが・・・

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