牛乳について

乳製品、スーパーの乳製品コーナーにズラッと並んでいますね。
牛乳、牛乳ヨーグルト、ブルガリアヨーグルトチーズ、チーズなどなど・・・

今日はその中のひとつ、牛乳についてです。

牛乳はカルシウムを多く含む食品の代表

コップ1杯(200ml)で1日の必要量のおよそ1/3を摂取することが出来ます。
また、乳製品のカルシウムは他の食品より吸収率が高いとされるため
成長期、更年期前後、高齢者のカルシウムの供給源として大切な食品です。

でも、牛乳のコーナーにはいろいろな牛乳が並びますね。
果たしてどのような違いがあるのでしょうか?

まず、牛乳は、乳脂肪分(資質)の割合で
濃厚、普通、低脂肪、無脂肪
に分類されています。

選ぶ際のポイントは脂質量です。
牛乳に含まれる乳脂肪は、血液中のコレステロールを増やす働きがあります。
脂質の割合が高いものほどカロリーは高くなり、

濃厚牛乳は無脂肪牛乳の約2倍です。

コレステロール値が高めの人、カロリーを控えたい人は
脂肪分が少ないものを選びましょう。

さらに、牛乳を選ぶ時は、種類別名称や原材料の表示を確認しましょう。

牛乳→しぼったままの生乳100%

低脂肪牛乳→生乳100%で乳脂肪分を低減したもの

加工乳→生乳を原料とする乳製品(バター、クリーム、脱脂粉乳など)を使用して
    成分を調整したもの。牛乳本来の味と多少異なる。

乳飲料→ 乳製品を主体とした原料に特定の栄養成分や砂糖などを添加したものです。
     カルシウムなどを加えた栄養強化タイプやコーヒー牛乳などがこれにあたります。

味や価格など、いろいろ飲み比べてみると良いですね。
今週もがんばりましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

この著者の最新の記事

関連記事

解説動画つき記事

  1. 会社内でのトラブル増加!?コロナハラスメントとは

    【動画あり】会社内でのトラブル増加!コロナハラスメントとは

  2. 重症と軽症の違いはなに?〜新型コロナウイルス~

    【動画あり】重症と軽症の違いはなに?〜新型コロナウイルス~

  3. 衛生委員会等のオンライン開催についての通達が示されました

    【動画あり】もっと深く知りたい方必見!衛生委員会等のオンライン開催について詳しく説明します

一目置かれる健康知識

ページ上部へ戻る