入浴について

みなさまは入浴していますか?

お湯をためるのが面倒だから・・・とシャワー浴だけで済ませていませんか?

たしかに、シャワーでも体の汚れを落とすことは出来ます。
しかし、それだけでは、入浴による健康効果は得られません。。
湯船にゆっくり入る習慣をつけましょう。

湯船につかることによって身体にいいことがいろいろあるのですよ・・・。

入浴で得られる効果

温熱効果
全身が温まることによって、血行が促進されます。
全身の血液循環が良くなり、新陳代謝が活発になります。
また、温まることにより、首、肩、腰などの
筋肉の緊張がほぐれる効果も期待できます。

リラックス効果
ぬるめのお湯につかると、副交感神経が優位に働き、心身をリラックスさせます。

浮力効果
水中では浮力が働くので、関節への負担が軽減されます。
さらに、関節のコラーゲンの結合が温めることにより緩むため、
関節痛の軽減などの効果が期待出来ます。

水圧効果
湯船に入ることにより、身体に水圧がかかり、
心臓の働きを活発にして全身の血液循環を良くします。
血液循環が良くなると、肩こりや腰痛、冷えやむくみなどの解消につながりますね。
加えて、水圧で横隔膜・肺などが圧迫されるため体内の酸素量が減り、
心臓の働きは活発になり、無意識に呼吸数が増えます。
その結果、心肺機能が高まると言われています。

今週もがんばりましょう。

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中山 真樹

中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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