和食の塩分について

和食は、ごはんとおかずというスタイルで栄養バランスが整えやすいですよね。
また、一般的に油脂の使用量が少ないので、
カロリーが抑えやすく、生活習慣病の予防には最適と言えます。

和食と塩分

しかし、一つ注意をしていただきたいのが塩分です。

献立の中で、すべての料理に醤油や味噌などの味付けをすると、塩分量が多くなってしまいます。

では、どのような工夫で塩分を控えれば良いのでしょうか?
お食事をとる上でのポイントをご紹介しますね。

①汁物は具だくさんにする
和食と言うと、味噌汁やけんちん汁など汁物は欠かせないですよね。
でも、毎食つけると塩分過多になってしまうので、
多くても1日2回までにして、具をたくさん入れましょう。
根菜類は体を温める効果がありますよ。

②1品は洋風料理にする

洋食は、和食に比べて塩分の高い調味料の使用が少ない料理が多く、
おひたしをサラダにするなどの工夫で塩分を減らせます。
ガーリックなどのスパイスを使ったり、
レモンを添えたりすると、味に変化をつけられます。

③煮物にせず、表面に味をつける
味をじっくり含ませる煮物は、塩分が多くなりがちです。
ソテーにして表面に味をつける調理方法に変えると、
少しの調味料で味をしっかり感じることが出来ます。

みなさまも取り入れてみて下さい。

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中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
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