朝、起きられますか?

朝の気温がぐんと低くなり、お布団から出るのが辛い季節になってきましたね
皆さんは、朝の目覚めは良い方ですか?
季節を問わず、すっきりと起きられていますか?

朝に強い方もいらっしゃいますが、私たちが働く皆様との面談でお聞きするのは、
やはり「朝起きるのが辛い」「苦手」という方が多いように感じます。

起きられない

「寒くて・・・」「眠くて・・・」と、人それぞれで原因だと思っていることは様々ですが、
大きく分けると、“生活習慣等によるもの”と何らかの“病気が原因による睡眠障害”があります。

“生活習慣等によるもの”の場合、ご自分自身の日常生活の工夫次第で改善が期待できます
・仕事以外にプライベートで夜更かしになっていませんか
・夜遅くまで深酒や消化の悪いものを食べていませんか
・休日、ダラダラと寝だめをしていませんか
・長い時間の昼寝や夕寝をしていませんか
・夜遅くまで部屋の電気をつけっぱなしにしていませんか
・寝る直前、お布団の中で携帯(スマホ含む)をいじっていませんか

これらに当てはまるものがある場合、そこから入眠を障害してしまったり、
質の良い睡眠を妨げてしまったりすることからくる寝不足が一番の原因かもしれません
まずはこれらを改善することから始めてみましょう!!

起床障害

しかしながら、これらを改善しても・・・、一つも当てはまらないのに・・・・、
そんな場合は、もしかすると“病気が原因による睡眠障害”の症状としての「起床障害」の可能性があります。
例)
・睡眠時無呼吸症候群(息苦しさがあり熟睡できないため十分な睡眠が取れない)
・ストレス(強いストレスや緊張することがあると睡眠に関わるホルモンに影響を及ぼす)
・抑うつ病(病気の症状の一つ)
・女性の場合、妊娠や生理(ホルモンの変化・影響による)
・病気としての睡眠障害

睡眠障害を引き起こす可能性のある病気は多くありますが、
もし、「病的な睡眠障害が考えられる」「心当たりがあって心配」などの場合は、
早めに医療機関で相談することをお勧めします。

以上、原因になりやすいものを挙げましたが、
「睡眠」というのは、
人の日常生活の中で、とてもデリケートなものです。
ちょっとしたことでも影響を受けやすいものです。

ご自身の健康管理の一つとして、睡眠を見直していただき、
働く社会人として、「朝起きられずに遅刻!」なんてことにならないようにしていただければと思います

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