労災に発展の可能性も!パソコン作業の眼精疲労

現在、多くの職場でパソコンを使用しての作業は必要不可欠なものになっています。
また、パソコンの前に1日中座り、長時間にわたって、スクリーンを眺めながら働いている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
長時間、パソコンを使用していると目が疲労し、慢性的な眼精疲労になってしまうというケースもあります。
深刻なケースだと、眼精疲労が頭痛・吐き気などにつながる場合もあります。
パソコンを使用しての作業に関しては、厚生労働省より、「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」が発表されています。
VDT作業とは、ディスプレイなどの表示機器のことで、英語の「Visual Display Terminal」の略です。

ガイドラインの内容

・ 作業環境管理
(1)照明および採光
(2)グレアの防止
(3)騒音の低減措置
(4)その他 換気、温度及び湿度の調整など

・作業管理
(1)作業時間管理等
(2)VDT機器等の選定
(3)VDT機器等の調整

・VDT機器等および作業環境の維持管理
VDT機器等及び作業環境について、点検及び清掃を行い、必要に応じ、改善措置を講じること。

・健康管理
(1)健康診断等
(2)健康相談
(3)職場体操等

・労働衛生教育
・高齢者や、障害者などに関しての配慮

上記の項目に触れられています。
詳しくは、東京労働局のサイトに記載がありますのでご確認ください。
このガイドラインを無視した状態で就業させていた場合、企業の安全配慮義務が問われる可能性もあります。
パソコン作業の環境をしっかりと整えて、従業員の皆さんの負担を軽減すべく、しっかりとした管理を行いましょう。

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