誰もが安心して健康に働くことができる社会 2

第12次労働災害防止計画で目指す社会

「働くことで生命が脅かされたり、健康が損なわれるようなことは、本来あってはならない」

この意識を共有し、安全や健康のためのコストは必要不可欠であることを正しく理解し、
それぞれが責任ある行動を取ることにより、
「誰もが安心して健康に働くことができる社会」を目指す。

しかしながら現状の労働災害による被災者数は、
•  死亡者数:1,024人(過去最少)
•  死傷者数:117,958人(2年連続増加、平成24年も増加)

労働災害は長期的には減少しているが、第三次産業では増加傾向

第三次産業全体では

平成14年      平成23年    災害増減率
43,053人    50,243人     +16.7%

中でも社会福祉施設・飲食店では死傷者数が増加傾向

社会福祉施設では

平成14年   平成23年    災害増減率
24,11人   5,900人    144.7%

飲食店

平成14年   平成23年    災害増減率
3,725人  4,150人     +11.4%

このような状況の変化に合わせた対策の重点化が必要となり、厚生労働省は、
今回の第12次労働災害防止計画でこのような重点対策を発表しました。

やはり、健康で働くことが出来る社会を実現するためにも法律を遵守し、安全配慮義務をしっかりと
果たしていくことが必要です。

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