「やる気」を出すためには?

お正月休みも終わり、明日から会社……という方が多いかと思います。
長期休暇の後の出社は、なんとなく気が重いし、やる気がでないこともありますね。

「やる気」を出すにはどうしたらいいのでしょうか?

「やる気」とは科学的に何なのかを調べてみました。
産業能率大学で人材開発プロデューサーとして講師をされている方の記事に以下のような記載がありました。

人間の脳には自分が本当に叶えたい、手に入れたいことを、あたかも目の前で起きているかのようにイメージすることで、自らのモチベーションを高め、必要な行動を無意識に選択していく機能があることがわかってきました。

人間のモチベーションは、脳の前頭連合野というところで生み出されており、この前頭連合野は、何かを強くイメージすることで興奮し、やる気を生み出すということでした。
たとえば「リンゴを食べる」という行為のためには、リンゴの甘さや触感、一緒に食べる人の笑顔などをより鮮明にイメージするのが効果的とのこと。

必要なのは、イメージ!

長いお休みの後は、なんとなくお仕事に向かうのも億劫になってしまいますが、以下を心掛けてみてください。

・ 今年(今期、今月、今週などでもいいですね)やりたい仕事や成し遂げたい成果をはっきりさせる。
・ その仕事をしている自分や、仕事が成功した自分をより詳細にイメージしてみる。

たとえば営業職の方なら、目標数以上の新規案件を獲得し、上司や仲間から評価されている姿、お客様から感謝されている姿、そういったものを細かくイメージすること。
こういったことが、やる気を満たす原動力になりそうです。
私たち産業保健スタッフも、企業の社員のみなさんが、大きな病気もせず、笑顔でお仕事ができる姿を強くイメージしながら頑張りたいと思います!!

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中村 眞弓株式会社ドクタートラスト 保健師

投稿者プロフィール

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
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