七草粥

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今日は、一月七日、七草粥の日。

この七草というのは、年が明けた早春にいち早く芽吹くことから、邪気を払うといわれていたとのこと。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのが始まりと言われており、
現在までも「今年も一年元気に過ごせますように」という願いを込めて食べられているのである。

また、一月七日というのは年末年始にいろんなものを食べて疲れている時期でもあり、
七草は胃腸を癒す効果もあると言われている。

七草の効用

●せり……鉄分を多く含み、血を作る効果が期待できる
●なずな……熱を下げたり、尿の出をよくする
●ごきょう……吐き気、痰、解熱に効果
●はこべら……タンパク質、ミネラルその他の栄養が豊富で、薬草を言われることもある
●ほとめのざ……歯痛に効く
●すずな……消化促進、しもやけ、そばかすに効果期待
●すずしろ……胃健、咳き止め、神経痛

それぞれの効用は種々のいわれがあり、いろんな効用を当てはめてみると上記の通りである。

作り方

○七草(揃えられる範囲で良い)
○米
○米の量に応じて水
○塩
※好みに応じて、大根やニンジンなどの野菜を加えてもOK。

1.あらかじめ七草(と野菜)は刻んでおく。
2.通常のお粥を作る時と同様の水加減でお粥を作る。
3.塩を入れるか、どのくらい入れるか、は好みに応じて調整する。
4.刻んだ七草を入れ、軽く煮てぐつぐつしたら完成。

朝は忙しくて食べそびれてしまった方も、胃腸を癒すため、
夜でも無病息災を願って七草粥を食べてみてはどうだろう??

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