労働基準監督署の調査はいつやってくる?

先週に引き続き、実際にお問合せをいただいたお話、

労働基準監督署(労基署)の調査はいつくるか

労基署による調査は、
①労基署が対象業種、件数などを掲げ、無作為に調査対象を抽出する定期監督
②従業員やその家族などによる申告を受けての、申告監督
上記のパターンがあります。

定期監督は、事前に事業所への連絡が入ることが多く、
申告監督は、連絡無く突然調査にやってくることが多くなっています。

最近は、インターネットなどの普及により
在職者や退職者から残業代の未払いや有給休暇の行使制限、
解雇予告手当の不払いなどについての、労基署への申告数が増え、
申告監督の数も増加しています。

上記の他、
一定規模以上の労働災害が発生してしまった場合には、
安全管理体制は十分だったのか(機械の設置は適正だったのか等)
現場にて調査する、災害監督が行われます。

また、期日までに、報告書を提出しない場合や、
事業所の対応が故意に悪質である場合、あるいは、以前に報告書を提出しながらも、
その後、是正の状態がきちんと守られているのかの調査など、
再監督が行われることもあります。

いつ労基署からの調査が入っても問題無いように、
しっかりとした、安全衛生管理を行うよう心がけましょう。

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