2019年のテーマは少酒~全国生活習慣病予防月間~

一般社団法人日本生活習慣病予防協会では、生活習慣病予防に対する国民の意識向上と、これによる健康寿命の延伸を目指すべく、毎年2月を「全国生活習慣病予防月間」と定めています。
全国生活習慣病予防月間には「”一無、二少、三多”で生活習慣病予防」を基本テーマ、さらに毎年のテーマを定め、啓発活動を行っています。

一無、二少、三多とは

一無、二少、三多は、それぞれ以下のように対応しています。

・ 一無(いちむ):無煙、禁煙
・ 二少:少食、少酒
・ 三多:体を多く動かし(多動)、しっかり休養をとる(多休)、多くの人、事、物に接する生活(多接)

2019年のテーマ「少酒」

2019年のテーマは「少酒」です。
わかっていても、お酒が好きな方には難しいテーマかもしれません。
特に、12月から1月にかけては忘年会や新年会で飲酒量が増えた方も多いのではないでしょうか。
2月はできるだけお酒を控えてみませんか。
また、お酒を飲む場合は、1日の適正量を意識してみましょう。

【望ましいとされている1日のアルコール摂取量の例】

お酒の種類 (アルコール度数/純アルコール量)
・ ビール:中瓶1本500ml (5%/20g)
・ 清酒:1合180ml (15%/22g)
・ ウイスキー:ダブル60ml (43%/20g)
・ 焼酎 35度:1合180ml (35%/50g)
・ ワイン:1杯120ml (12%/12g)

飲酒量チェックツールの活用

摂取したアルコール量、分解完了までの時間を調べるには、飲酒量チェックツール「SNAPPY-PANDA」がおすすめです。
飲んだお酒と量を選択するだけで、トータルのアルコール量と、アルコールの分解が終わるまでにかかる時間の目安がチェックできます。
下記リンクより、無料で利用できます。

「SNAPPY-PANDA」

全国生活習慣病予防月間の特設サイトでは、啓発ポスターやリーフレットも無料で公開されています。
衛生委員会のテーマに利用されてはいかがでしょうか。

<参考>
・ 「毎年2月は全国生活習慣病予防月間」(一般社団法人日本生活習慣病予防協会)
・ 「健康日本21(アルコール)」(厚生労働省)

こちらもご一読ください

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