企業でメンタル問題が発生する確率

メンタル発生の要因

職場の環境的な要因では、以下の傾向が強いと、メンタル問題が発生しやすい。
 ①納期が厳しい
 ②プレッシャーが強い(失敗できない)
 ③自分の手柄が自分のものにならない

例えば、コールセンター等では、お客様からクレームの電話を受けなければならず、1つ受け答えを間違えれば怒髪天を衝くような怒りに変わることもあることから、「プレッシャーが強い」と言われている。

また、IT業界では、納期が厳しく、失敗(バグ等)があれば数万人のユーザーに影響を与えることもあるためプレッシャーを感じやすく、要因が複合的に絡みあっている場合もある。

それだけではない要因

しかしながら、メンタル問題を抱えている社員の中には、上記のような職場での環境要因ではなく、プライベートでの悩みから発症している方もいる。

これは、企業側が予防対策などをいくら施しても発症は免れることは大変厳しい。

確率統計的に全社員のうち1%はメンタル問題を発症すると言われている。

プライベートの要因も可能性としてあることから、0%にすることはできない。

しかしながら、その人数を減らしていくことに対しては努力する必要がある。

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杉井 将紘株式会社ドクタートラスト 常務取締役

投稿者プロフィール

IT企業に長年従事。その際の労働環境が整備されておらず、訴えても変わらない状況から健康管理会社のドクタートラストへ転職を決意。
畑違いの業界に戸惑いつつも、ITの力を駆使して産業保健業界に一石を投じるべく日々奮闘。
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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