オリンピック選手に学ぶメンタルトレーニング

ソチオリンピックが始まり、
フィギュアスケート男子で羽生選手が見事金メダルを獲得しましたね。
メダル獲得の有無にかかわらず、
4年間努力を続けてきた選手たちの表情に感動を覚える日々です!
こうしたオリンピック選手に、
身体のトレーニングと同様に重視されているのがメンタルトレーニングです。

メンタルトレーニング

やり直しがきかない「一発勝負」に挑む彼らにとって、
本番に強いというのはとても大切なこと。
そんな彼らのトレーニングを、ビジネスシーンにも取り入れてみてはいかがでしょうか。

1.メンタルリハーサル
本番で起こりうる様々な事態を細かく、リアルに想像する『イメージトレーニング』。
いい場面だけでなく、逆境もイメージし、その逆境を切り抜けた自分も想像します。

ビジネスシーンでの例)
・プレゼンで急なアクシデントがあっても切り抜けられた自分
・試験に遅刻しそうになるが、落ち着いて試験を切り抜け合格する自分・・・など。

2.アンカリング
特定の動作に、「最高の自分」をイメージする行動を結びつけることを言います。
オリンピック選手が試合前に音楽を聴いている姿をよく見かけますが、
これも、集中力を高めるとともに、試合の成功をイメージしているのです。
音楽だけでなく、人に気づかれない程度の小さなしぐさでも、
このアンカリングの役割を果たしてくれます。
例えば、メジャーリーグのイチロー選手も、バッターボックスで袖を引っ張るしぐさも、
この「アンカリング」であると言われているそうです。

※アンカリングの詳細はコチラの記事がわかりやすかったです!

1と2に共通するのは、日頃から短時間で強いイメージを持つ習慣をつけること。
ビジネスパーソンにとっては、大切なプレゼンや商談が試合の場。
過度な緊張をすることなく、
日頃の努力を生かせるように、最高の自分で臨めるようにしたいですね!

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中村 眞弓株式会社ドクタートラスト 保健師

投稿者プロフィール

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。
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