熱中症の発生状況

今日の東京は日差しも強く、夏のような陽気ですね。
梅雨入りの予報はどこへやら…。
さて、夏が近づくにつれ、注意や対策が必要となるのが熱中症です。

職場での熱中症も毎年発生しており、この度、厚生労働省より「平成24年の職場における熱中症による死亡災害の発生状況」が発表されました。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei51/

平成24年度の熱中症による死亡災害発生件数は21件。
平成10年以降では、平成22年の47人が最高であり、それ以外の年でも、おおむね20人前後の年が多く、減少傾向を示していません。
また、こちらを見ますと、熱中症の発生は7月、8月にその約9割が発生していることが確認できますが、今日のように日差しの強い日も出てくる5月、6月から早期の対策をとることが望ましいでしょう。

対策方法に関しては、厚生労働省より「熱中症を防ぐために~皆さまに取り組んでいただきたいこと~」が発表されています。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000335ag-att/2r985200000335bx.pdf

適切な予防で、熱中症を防げるのはもちろん、熱中症になった場合も、適切な応急処置により救命することができます。
是非上記資料を参考に、熱中症対策に取り組んでいきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

解説動画つき記事

  1. 【動画あり】「抗原」「抗体」ってなに? コロナ抗体検査は必要?

  2. 衛生委員会等のオンライン開催についての通達が示されました

    【動画あり】もっと深く知りたい方必見!衛生委員会等のオンライン開催について詳しく説明します

  3. 【動画あり】2022年6月施行「改正公益通報者保護法」を専門家がわかりやすく解説!退職者や役員も保護対象になる⁉

一目置かれる健康知識

ページ上部へ戻る