リスクアセスメント実施事例集

先日、厚生労働省より、「平成24年度リスクアセスメント実施事例集」が発表されました。
リスクアセスメントの目的は、職場のみんなが参加して、職場にある危険の芽(リスク)とそれに対する対策の実情を知って、災害に至るおそれのあるリスクを事前にできるだけ取り除き、労働災害が生じないような快適な職場にすることです。

リスクアセスメントで得られる効果

リスクアセスメントでは、以下のような効果が期待できます。

① 職場のリスクが明確になります。
② 職場のリスクに対する認識を管理者を含め、職場全体で共有できます。
③ 安全衛生対策について、合理的な方法で優先順位を決めることができます。
④ 残されたリスクについて「守るべき決め事」の理由が明確になります。
⑤ 職場全員が参加することにより「安全」に対する感受性が高まります。

以上のような効果が期待できます。
事例集には、リスクへの対応や、具体的なリスクアセスメントの進め方などが、わかりやすいイラストや、実際に行われた事例を使って説明されています。
ぜひご覧いただき、貴社でのリスク対策にご活用ください。

<参考>
厚生労働省「平成24年度リスクアセスメント実施事例集」

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