油の種類

今日は油についてお話。油と一言で言ってもたくさん種類がある。
どの油を積極的に摂取し、どの油を控えた方が良いのか?

摂取したい油

魚油
魚にも種類がたくさんあるが、青魚(いわし、さんまなど)に多く含まれている。

植物油
コレステロール低下作用がある。

オリーブオイル

オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸は、植物油の中でも
比較的酸化しにくく、コレステロール低下作用がある。

キャノーラ油
オリーブオイルと同じく、オレイン酸が多く含まれている。

他にも、ゴマ油、ベニバナ油、コーン油、エゴマ油などがある。

控えたい油

動物性脂肪とトランス脂肪酸
たくさん摂ると体内のコレステロールや中性脂肪を増加させ、動脈硬化や高脂血症などの生活習慣病の一因となる。

乳脂肪
乳脂肪と言えば、こってり美味しい生クリームですが、意外にお菓子や加工品にも利用されている。
また牛乳などにも約3%、アイスクリームや洋菓子全般には多く含まれている。

肉類の脂肪
肉の種類によって脂肪の含有量が異なり、ヒレやモモ、鳥類はささみやムネを選ぶとヘルシー。

ただし、すべての油には1gあたり9kcalのエネルギーがありますので、どんな油も摂り過ぎは肥満や生活習慣病の原因となる!
バランス良く摂取しましょう。

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中山 真樹

中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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