衛生管理者試験 受験体験記!(その② 勉強編)

前回「衛生管理者試験、受験体験記!(その① 準備編)」はこちらをご覧ください。

読者の皆様、お待たせしました!
前回高らかに合格宣言した、衛生管理者試験取得に関してまず結果報告ですが…。

無事合格となりました!!

つきましては、緊張の糸が一気に解れた私から今回は合格までの勉強方法を共有させていただこうと思います。
どなたかのご参考になれば幸いでございます。

気づいたら試験1週間前!サラリーマンはつらいよ!

試験申し込み後、すぐにテキストを購入し、当初の予定では
・ 1ヶ月前からテキスト勉強を開始し、
・ 2種試験の該当項目である「労働生理」「労働衛生(有害以外)」「関係法令(有害以外)」を1週間づつみっちりと理解
・ 最後の1週間で過去問を解き、身につけた知識のアウトプットの仕方を頭に覚えさせ
などと考えていましたが、ふとカレンダーを見ると試験1週間前になっていました……。
サラリーマンは大変です、日々の業務に追われると試験勉強どころではありませんね!!
以上、スケジュール管理のできない私の言い訳でした。

短期間での勉強方法をリスケジュール

しかし上記のような状況の、お忙しく働く皆さんは多いはず。
その方々に今回の私の勉強方法はぜひ共有したい。
合格したし、高らかに共有させていただきたい!

1.まずはテキストを読む。1日1カテゴリ

1週間で1カテゴリ……なんて言っている猶予はもはやありません。
1日1カテゴリ読了を義務に実行しました。
これ、ご想像の通り大変です。
「労働生理」なんて、理系な横文字や数値が出てきて全然あたまに入ってきません!
しかしこの一通りのテキスト読了は、やっておいた方がいいというのが個人的な感想です。
理由はのちほど。

2.過去問をひたすらこなし、テキストで確認の往復

テキストを読んだら、次は過去問にチャレンジです。
私は過去問題集を手に入れましたが、「衛生管理者試験」「過去問題」でネット検索するとさまざまな過去問を確認可能です。
見つけ次第、どんどんチャレンジしましょう!
採点をして、間違ったところがあればテキストにて正解を確認します。
すごく普通の作業ですが、「間違った!」という失敗の記憶と併せて再確認することで頭にとどまる気がしました(個人的な見解です)。
とにかく理解を深める、理解の鬼となりましょう。

3.いくつか過去問をこなすと気づく。「同じ問題出てない?」

はい、そうです。複数の過去問を解いたときに気づくでしょう、「問題だけじゃなく、解の選択肢までまったく同じ問題がそのまま出てるじゃないか」と。
そうです、衛生管理者本試験を受けた私が宣言します。
衛生管理者試験は、過去問とまったく同じ問題が出る試験です。
※私が受験した平成28年3月時点でです。
そのため「過去問題をやれば衛生管理者試験は受かる」という私自身も耳にした噂は、あながち間違っていません。
ただし、文面を少し変えた問題などもありますからやはり理解は深めるべきだと思います。
せっかく試験を受けるのですし、知識は身に着けて損はありませんし!
そこで第1項のテキストの読了が生きてきます。
問題の本質の部分を頭に入れていればひっかけ問題や、試験中に悩んだ時の救いの手になるのは間違いありません。
時間が許す限り、テキストの確認は進めましょう!

過去問アプリが便利です。勉強がんばりましょう

スマートフォンの無料アプリでも過去問題集を手に入れることができます。
これが非常に便利で、通勤時間などに重宝しました。
試験日当日に、試験会場までのバスでも最終確認に使用しましたよ。
以上、今回受験にあたって私が実施した勉強方法の報告をさせていただきました。
最後に念を押しますが、
・上記は、かなり詰め込みのプランです。
・加えて、私は普段の業務で「労働安全衛生法」に触れていましたので、その点はアドバンテージがありました。
その点もふまえての結論ですが、やはり「1ヶ月くらい勉強に時間をかける」のが良いと思いますよ。
次回は試験当日の模様など、お届けいたします!

「衛生管理者試験、受験体験記!(その③ 当日編)」はこちらをご覧ください。

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