新入社員教育

今日は4月3日、桜も満開ですが、皆さんの会社には新入社員は入社されましたか?
新入社員は会社の将来を担う大切な人材です。
多くの会社では、この新入社員たちをどのように育てていくかが課題となります。

新人研修

「新入社員研修」を実施している企業は多いと思いますが、研修期間や内容はさまざまです。
企業の歴史、業務内容、社会人としてのマナー教育、メンタルヘルス教育などが多いのではないでしょうか?
大企業では、数か月をかけて集団研修を行っていたり、社員寮で1年程度生活をしながら教育することもあるようです。
しかし、中小企業では新入社員に対して、それだけの研修を実施することは難しく、1週間以内の集団研修の後には、実際の現場での指導に任されているのが実態です。
これだけを見ると、大企業の方が新入社員に対する教育体制が整っており、成長をサポートできる体制が整っているように見えますが、そうとは限りません。
集団研修期間が長い大企業では、実際に職場に配属されると、きめ細かな教育をするだけの余裕がない場合もあり、業務を行いながらの生きた教育や指導を受けることができず、新入社員が成長しにくい場合もあります。
逆に中小企業などでも、先輩社員から実際の業務の中で指導を受ける場合には、技術やスキルをしっかりと教えてもらえる場合もあります。
また、このような新入社員研修は、欧米では実施していないことが多いそうです。
最近は日本でも、外資系の企業が増えてきていますが、マニュアルやテキストを配られるだけで、自分で勉強をするのが一般的だそうです。

日本風の新入社員研修が良いのか、欧米風の自発的な勉強スタイルが良いのかは一概には言えませんが、企業の育てる姿勢と新入社員の自ら積極的に学ぶ姿勢が融合すると、日本らしい社員教育ができ上がるのではないでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

解説動画つき記事

  1. 【動画あり】しんどさを感じている皆さんへ!アフターコロナ時代のメンタルヘルス

  2. 衛生委員会等のオンライン開催についての通達が示されました

    【動画あり】もっと深く知りたい方必見!衛生委員会等のオンライン開催について詳しく説明します

  3. 「新型コロナウイルス感染症対策」の動画、資料、ポスターを公開しました

一目置かれる健康知識

ページ上部へ戻る