青魚、食べていますか?

あじの美味しい季節

あじの旬は、5月から7月と言われている。
栄養面からみたあじについて、お話をしたいと思います。

あじは、背の青い魚、いわゆる青魚のひとつ。
DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を多く含まれているのが特徴。

アジには特にEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれている。
EPAは、血液をサラサラにして、血中のコレステロールや中性脂肪を減少させる効果がある。

ただし・・・EPAを多く含む魚は、酸化しやすいという特徴があるので
鮮度には十分注意が必要。

さらに、タウリンが豊富に含まれているので、不飽和脂肪酸と相乗効果で生活習慣病を予防し、疲労回復効果も期待できる。

タウリンは、身体や細胞を正常な状態に戻そうとする作用がある。
私たちの体内で合成できるタウリンは少量なので、食材から摂取する必要性がある。

青魚の臭いが苦手な人もいるのではないか。
下ごしらえにひと手間加えて臭みを抜く。

・塩を振って10から20分置いておく。
・熱湯をかけて霜降りにする。
・ワインをかける。

など、少し工夫をすると臭みが軽減するよう。
調理法に合わせて取り入れてみましょう。

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中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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