こころ、つらくないですか?

仕事は楽しいことばかりではありません。
また、プライベートでも問題を抱えない人はいないでしょう。
つらいことも悔しい想いも、答えの出ない悩みからも逃げることはできません。
そんな毎日の中、自分の抱える悩みや弱音を吐ける相手はいますか。
自分のみっともない姿をさらけ出せる相手はいますか。

寄り添ってくれる人はいますか?

家族、友人、恋人、同僚……良い時ばかりではなく、弱さも辛さも共感してくれる人はいますか。
そんな相手が居る人は、相手の存在に感謝し、また、自分が相手にとってそういう存在であることを幸せに思いましょう。
思い当たる相手がいない人は、そんな存在に出会える時を楽しみにしましょう。
そして、つらい時には誰でもいいから、こころの澱を吐き出してください。

つらさの原因は?

もしかすると、その苦しさは「こころの病」から来るものかもしれません。
「病による影響」でつらくなっているのだとしたら「治療」によって楽になることを知っておいてください。
「こころの病」は往々にして「不眠」を招きます。

・ 寝つきが悪い
・ 夜中に何度も目が覚める
・ 早朝5時頃に目が覚め、再度眠ることが難しい

このような症状が2週間以上続いたら、「不眠症」を疑ってもいいでしょう。
睡眠は「脳」が休むために必要な行為です。
睡眠によって、まとまった時間「脳」が休まないと、気分の落ち込み、活力の減退、判断力の低下、悲観的になるなどメンタルの不調を起こします。
あなたは、眠れていますか?

日本の自殺率

日本は先進国では珍しく「自殺」の多い国です。
WHOによると、日本の自殺の6割は「こころの病」が原因と言われています。
身近な人に自分の弱さを見せられない、大切な相手だからこそ弱音がはけない人、そんな人こそ「こころの病」に陥る前に、つらさを吐き出す場所を探してみてください。
2015年9月10日(木)から16日(水)は自殺予防週間です。
「消えてしまいたい」と感じるのは、“ こころ ” と “ 脳 ” の「機能不全状態」から生じている症状です。
「治せる病」を放置して、大切な命を失うことがないようしたいものです。
命を絶つことを考えるほど苦しいのなら、いっそ、目の前の問題から逃げ出す勇気を持ってください。
決して死にたいのではなく、 “ 死を考えるくらいつらい ” という状態なのです。
もし、身近に悩んでいる人がいたら「話してくれないだろう」と決めつけず、声をかけてみましょう。
その一言で、明日も元気に仕事に来られる人がいるかもしれませんよ。

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