その食べ方、お腹に脂肪をため、太りやすい体を作っていませんか?

朝食でとるべきは「体温を上げる食べ物」

よく耳にする「朝はパンとコーヒーで軽めにしています」。実は、この「軽めの朝食」こそ、お腹に脂肪をためる原因に!
朝食を抜くとなかなか体温が上がらず1日中代謝が低く、消費エネルギーの少ない状態が続くため、結果的に太りやすい体になってしまうのだ。
朝食を抜く人は、朝食を食べる人と比べて5倍太りやすいと言われている。
これは、朝食だけの特徴で、昼食や夕食を抜いても、このような差にはならない。

「朝食に米」で、1日の消費エネルギーをぐっと増やす

朝のからだが最優先で必要としている栄養素は、ずばり糖質!そして、糖質と一緒に摂りたいのはタンパク質だ。
タンパク質は、代謝エネルギーをたっぷり使い、筋肉のもとになり、お腹周りをスッキリさせるために欠かせない栄養素。
しかし、「どうしても朝はパンがいい」という人は、菓子パンやクロワッサン、デニッシュ系は避け、食パンやフランスパンに、脂質の少ないおかずを選ぶとよいだろう。
朝食にシリアルを食べる人も増えているが、意外に脂質が多いため、牛乳・ヨーグルトは低脂肪・無脂肪を選択していただきたい。
スムージーも、冷たいので内臓を冷やし代謝を悪くする。
内臓脂肪を増やしてしまうため、出来るだけ体温より低い冷たいものを控え、温かいものをとってほしい。

「脂肪を燃やすためには、運動すればいい」とよくいわれるが・・・

多くの人がまず始めるのはジョギングだろうか。
こちらは週1~2回、1時間程度の運動では、消費カロリーもおにぎり1個分程度だ。
それよりも、代謝を上げてこまめに消費するエネルギーを増やすほうが、よほど効率的!!

私たちが普段使うエネルギーは、「糖質」と「脂質」。
脂質は、体脂肪として大量に貯蔵できるが、糖質は、貯蔵できる量が限られている。
夕食で摂って蓄えた糖質は、寝ている間に使われ、朝になるとかなり少なくなっている。
脳は、糖質しかエネルギー源として使えないので、朝食を摂らずにいると足りない糖質を補うために、筋肉を壊し始め、こうして筋肉が減ることで基礎代謝が落ちて太りやすいからだになる。

引用:1週間でお腹からやせる食べ方 小島 美和子(管理栄養士・健康運動指導士・食コンディショニング・プロデューサー)三笠書房

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