厚生労働省 初の安全衛生優良企業を認定

当ページ2015/6/18付の記事でお伝えした、
「安全衛生優良企業公表制度とは?」について、
厚生労働省は、制度が発足してから初となる安全衛生優良企業として鳥取県の1社を認定。

安全衛生優良企業とは

労働者の安全や健康を確保するための対策に積極的に取り組み、
高い安全衛生水準を維持・改善しているとして、厚生労働省から認定を受けた企業のこと。

この認定を受けるためには、過去3年間労働安全衛生関連の重大な法違反がないなどの基本事項に加え、
労働者の健康保持増進対策、メンタルヘルス対策、過重労働対策、安全管理など、幅広い分野で積極的な取組を行っていることが求められる。

※公表制度については、今原則として月1回行われる予定。

では、実際に今回認定された企業はどのような取り組みを行っているのか。

初の認定企業~やまこう建設株式会社(鳥取県、建設業)~

やまこう建設株式会社は、『安全「見える化」とっとり運動』の推進を掲げ取り組みを行っている。

1.作業指揮者・合図者の「見える化」
従前はヘルメットにステッカーを貼ることで作業指揮者・合図者・玉掛者等を識別していたが、
担当者毎の色別メッシュベストの前後に大きく名称を明示するように「見える化」を行った。

2.作業現場入口に設置するバリケードの「見える化」
緩やかなカーブ内の県道に面した箇所に作業出入口があったが、黄色と赤で目立つようにバリケードを設置し、運行車両からの「見える化」を行った。

他にも様々な「見える化」の取組を行っており、
厚生労働省のホームページをご覧ください。
やまこう建設株式会社

まとめ

安全衛生優良企業の認定は、
各企業で取り組み申請する事で認定の審査が行われる。

認定される事で、企業側には
・健康・安全・働きやすい優良企業であることのPRが可能
・求人情報に記載しより良い人材確保が可能
・優良マークを広報、商品に使用
上記のような大きなメリットが生まれる。

労働者が健康・安全・働きやすい環境を整える為にも
是非一度検討してみてはいかがでしょうか。

詳しい優良企業認定については、下記をご覧ください
資料1

資料2

 

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