「ゆう活」始まりました!

7月1日から2ヶ月間、日本政府主導で、『ゆう活』がスタートした。
各種報道や、テレビCMなどで、ご存知の方も多いと思う。

「ゆう活」とは?

「ゆう活」とは、日照時間が長い夏に、朝早い時間に仕事を始め、早めに仕事を終えることで、
まだ明るい夕方の時間を有効に活用し、生活を豊かにしようという取組となっている。

 ◎ゆうやけ時に
 ◎悠々とした時間が生れる
 ◎友人と会える。遊ぶ時間が増える
 ◎家族で過ごす優しい時間ができる
 ◎新しい人・モノ・ことと自分が結ばれる

「ゆう活」の「ゆう」には、そんなさまざまな思いが込められている。

この「ゆう活」は、初めての試みで、国家公務員(全国で約22万人の職員)が中心となり、
勤務時間を1~2時間前倒しされる。
具体的には、朝は7時半~8時半に出勤し、夕方は16時15分~17時15分には退庁するように
促している。

ゆう活」を定着させるには?

朝早くから仕事をし、夕方早くに仕事を切上げる。言葉では簡単だが、これまでの慣例などもある為、
難しい局面もあると思われる。
・取引先との時間が合わせにくくなる。
・夕方に業務が集中する業種では受入れ難い。
・早朝より働きだし、仕事を処理できず残業。早朝から働いている為、結果として労働時間が増える。
・通勤時間が長い人にとっては、早朝出勤が困難。

今後、「ゆう活」を定着させていこうと思うと、これらのデメリットを減らす必要がある。
少しでも多くの企業が参加し、日本全体に「ゆう活」が浸透しないと、定着させることが難しい。

安倍総理大臣は、1日午前、総理大臣官邸で記者団に対し、「この『ゆう活』を、日本の長時間労働の慣行
を変えるきっかけにしたい。私も、ぜひ、有効に活用したい」と述べ、
働き方改革に向けて積極的に取り組む考えを示された。

長時間労働が減り、過労問題やメンタルヘルス問題が少しでも減少する特効薬になって欲しいと期待したい。

ゆう活特集ページ

厚生労働省 夏の生活スタイル変革(ゆう活)とは

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