外部のカウンセリング利用

ストレスチェック制度に備えて

12月から実施されるストレスチェックに備え、外部のカウンセリング利用を考えてみてはいかがだろうか。
ストレスチェック制度は、労働者のストレス状況について検査を行い、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する取り組みだ。
高ストレス状態において面接指導が必要とされた者は、事業者に面接指導の申し出をし、面接指導を受ける。
これが通常の流れだ。
そして、事業者に面接指導の申し出をする前に、通常の産業保健活動の相談を挟む場合がある。
その相談の一環として、外部のカウンセリングを利用することができる。

外部のカウンセリングを活用

外部カウンセリングの一つとして、テレビ電話アプリ・スカイプを利用し、パソコン・タブレット・スマートフォンの電子機器を通じてカウンセリングをするサービスがある。
このサービスに登録されているカウンセラーは、心理学の技術を組み合わせた独自の方法を用いて実践演習を重ねた者たちだ。
カウンセリング予約はサイトから行うことが可能で、時間帯を指定できるのはもちろんのこと、自分の悩みに合ったカウンセラーを検索することもできる。
スカイプを使える状況が整っていれば、場所は問わずカウンセリングができるのも利点の1つだ。

ストレス状態を緩和するために、日常的な活動の中でカウンセリングを行うことは、メンタルヘルスの改善に一役買うだろう。
労働者の相談の窓口を広げるための1つの手段となるだろう。

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