良い産業医とは

良い産業医の条件

職業柄、企業の人事部の方とお話しさせていただく機会は多く、その中で「良い産業医を紹介してもらいたい」というご要望をよくいただく。

では良い産業医はどういった部分になるのか?
思いつくところを以下に記載してみる。

① メンタル対応ができる
② 他社での対応事例を知っている
③ 的確な判断能力がある
④ フットワークが軽い
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お勧めのポイント

その中で、我々が重視するポイントの一つで、

『従業員の方に信頼される医師である』

という点がある。

衛生委員会への出席や、職場巡視も産業医業務の一つだが、従業員の方との面談に大きな時間が割かれる。

この面談の中で、不信感を持たれたりすると、「あの先生には相談したくない」となってしまう。
そうすると次回の面談時に来ていただけなかったりする。

さらには、その噂が従業員間で広まってしまい、産業医面談として機能しなくなる。

従って、なるべく社員に好かれるような、かつ信頼されるような雰囲気を持った医師を選任することをお勧めする。

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杉井 将紘株式会社ドクタートラスト 常務取締役

投稿者プロフィール

IT企業に長年従事。その際の労働環境が整備されておらず、訴えても変わらない状況から健康管理会社のドクタートラストへ転職を決意。
畑違いの業界に戸惑いつつも、ITの力を駆使して産業保健業界に一石を投じるべく日々奮闘。
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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