ハグと健康の関係

日本では中々浸透されていながいが、8月9日はハグの日とされている。
幼少期に両親にハグをしてもらい、安心したことを思い出す人も多いのではないだろうか。

ハグには多幸感を得たり、気分が高揚することで落ち込んだ気持ちを抑えたりと安心感を得ることができる。
また、絆や社会的行動を高めたり、親子間やカップルの距離を縮める効果にも抜群。
一見ハグは上記のように、コミュニケーションの一種と思われがちだが、最近では健康とも深く関係している事がわかった。

◇不眠に効果

抱き枕があることで眠れるなんて人もいると思うが、これもハグをすることで不安やストレスが軽減されて、安眠に導く効果がある。
特に子供と寝る前にハグをすることは、安眠にも繋がる事が立証されている。

◇高血圧や心臓病を予防する効果

パートナーと毎日ハグする男性と、そうでない男性の健康診断結果を比較すると、前者は血圧も下がり心臓病のリスクが軽減されていることが分かった。

◇免疫力がアップする

ハグをすることで副交感神経が刺激され、ドーパミンやセロトニンが増える。
この働きは免疫力アップにも繋がると言われている。

◇ストレスケアに効果

人は30秒のハグで1日のストレスのうちの約1/3が解消されると言われている。
最近ではストレス予防としても医療業界で注目されており、「ハグヒーリング(※)」という治療法を扱うクリニックが増えている。
(※)抱きしめ治療と言われる治療法

自分にとって大切な人とハグをすることで、心身ともに健康が目指せるのはとてもいいことである。
欧米と違い、日本ではハグをする習慣がないため、初めは照れ臭いこともあると思うが、「握手の延長」という意識でまずは大切な人をハグしてみてはどうだろうか。

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