職場のストレスチェック活用セミナー

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2015年12月より、労働安全衛生法の一部が改正され、
従業員が50名以上いる事業場においてストレスチェックが義務化となる。

実施にあたっての細かい部分については、
今年の12月を目処に取りまとめが行われる予定だ。

ストレスチェックについては、実施後にその結果をどう活用するかという問題があるだろう。
そこで、今年の12月に職場のストレスチェック活用セミナーが開催される。

職場のストレスチェック活用セミナー

本セミナーは中央労働災害防止協会が主催となり、
ストレスチェック制度のもととなる職業性ストレス簡易調査表について
その考え方と使用にあたっての留意点など、調査の手順や職場の評価方法の解説を行う。

また、職場のメンタルヘルス対策における調査結果の活用法について
演習やグループディスカッションを交えながら学ぶことができる。

2014年12月22日に東京にて第1回が行われ、
大阪・札幌・福岡など場所を移しながら、
平成27年3月を最後とし全国の主要都市にて全10回の開催が予定されている。
各会場とも定員は40名、参加費が必要となり、申し込みは中災防のホームページから可能だ。
中央労働災害防止協会

ストレスチェックを有効に活用する為に

今回の義務化は、労働者が自身のストレス度合いを知ることが出来、
希望者は医師との面談を行える為、職場のメンタルヘルス対策としては有効だろう。

ただし、ストレスチェックの結果については、原則企業へは通知されない為、
労働者が面談を希望しない限り、企業が主体とした対策が取りにくいという側面がある。

義務化されるストレスチェックでは企業に与えられる情報は僅かであることを考慮し、
僅かな情報を如何に活用するか、どのようにして対策に繋げるかを考えるために、
外部のセミナーを活用することも必要となってくるだろう。

職業性ストレス簡易調査表はこちら

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