世界手洗いの日

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手洗い、していますか?

外から帰って来た時、子どもの時はしていたけど、大人になってからは手洗いをしていないなんて声もよく聞きます。

世界手洗いの日

10月15日の世界手洗いの日は、2014年で7回目を迎えました。
世界手洗いの日の制定は、2008年。
ユニセフなど水と衛生の問題に取り組む国際機関や大学、企業など13の組織から成る「せっけんを使った手洗いのための官民のパートナーシップ」により、制定されました。
世界では、肺炎や下痢、マラリアなどの予防可能な病気で命を落とす子どもがまだまだいるのが現状。
せっけんを使って正しい手洗いが出来れば、下痢や肺炎を防ぎ100万人もの子どもたちの命が守れるとも言われているのです。
また、ユニセフは、エボラ出血熱の感染拡大予防取り組みが行われる中、予防方法として手洗いの習慣の重要性はさらに増していると訴えています。
日本からは離れた地域での流行をイメージしがちであったが、今では日本国内で発症が確認されるのも時間の問題と言われています。
ユニセフの水と衛生部門部長のサンジャイ・ウィジェセケラ氏は、「季節性のインフルエンザから風邪まで、せっけんを使った手洗いは、最もお金がかからず効き目のある“ワクチン”といえます」と述べています。
インフルエンザの流行時期に入る前のこの時期に、手洗いの習慣について見直してみてはいかがでしょうか。

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中山 真樹

中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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