体を温める食材

一気に秋から冬へ変わりそうな最近。
四季のある日本では、その季節ならではの食材がたくさんあり、季節にあった料理を楽しめるのが良いところである。
これからの季節は、寒くなり、やはり温かい食べ物で体を温めたくなるものである。
温かいという温度以外に、体を温めるのを助けてくれる食べ物がある。

香辛料

ご存知の方が多く、秋から冬にかけての季節には、これらを使った商品も多く出回るようになる。
・しょうが(ジンジャー)
・コショウ
・サンショウ
・わさび
・唐辛子
・シナモン
スパイスとして料理に使うこともあれば、しょうがやシナモンは飲み物に混ぜて香りを楽しみながら、体をポカポカさせてくれる。

野菜

根菜類を中心とした野菜の中にも、体を温めてくれる食材が豊富である。
・人参、ごぼう、サツマイモ、山芋、蓮根
・ネギ、ニラ、わけぎ、らっきょう、タマネギ
・小松菜、しそ、からし菜、菜の花、パセリ、土筆、フキ、わらび、グリーンアスパラ
・カボチャ、ピーマン
夏野菜は、体温を下げてくれると言い、冬の料理によく使われる旬の食材など、季節に応じた料理は、体にも良いように工夫されているのである。

主食

主食である穀物類。最近では白米以外のものを好む人も多いのではないだろうか。
穀物類の中で、体を温めてくれる食べ物は、主に次の通りである。
・もち米、黒米、小豆、黒豆
日本で主食として食べられる白米は、体を温める効果、冷やす効果、どちらでもないが、だからこそ四季を通じて食べられているのである。

その他、お肉では、鶏肉、レバー、羊肉、鹿肉。
魚介類では、赤身の魚(マグロ、鮭、カツオ 等)、イワシ、穴子、エビ、なまこ。
秋の味覚としての果物類をはじめとした、桃、さくらんぼ、あんず、ザクロ、サンザシ、ライチ、栗、ぎんなん、クルミ、ごま、ナツメ、松の実、ココナッツなど。

必ずしも秋に限らないものもあるが、多くは秋から冬にかけて食べるとおいしい料理によく使われる食材が多いことに気づく。
おいしく食べながら、体を温める食べ物。少し気にかけながらの食事もよいのではないだろうか。

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