イクボスアワード2014の受賞企業決定!

イクメン企業アワード2014、イクボスアワード2014の受賞企業決定!

現在、日本の男性が家事・育児をする時間は他の先進国と比べて最低水準となっており、約3割の男性が「育児休業を取得したい」と希望している一方で、実際の取得率は2.03%にとどまっている。
厚生労働省では、男性の育児休業取得率を現状の2.03%から2017年度には10%に、2020年度には13%に上げることなどを目標に掲げ、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)の実現に取り組んでいる。
この度、「イクメン企業アワード2014」と、今回初となる「イクボスアワード2014」の受賞企業が発表された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000060031.html

受賞企業での取り組み

今回は初めて「イクボス※1」の部門での募集もあり、10月17日開催の「イクメン推進シンポジウム」で表彰式が行われる。
今年度の受賞者は、以下の通り(五十音順)
■グランプリ(2名)
株式会社セプテーニ クリエイティブ部部長 金原高明 氏
株式会社ルミネ 取締役 開発企画部部長 橋本範文 氏

■特別奨励賞(3名)
グラクソ・スミスクライン株式会社 安全性管理部部長 大石純子 氏
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤由利 氏
日本生命保険相互会社 浜松支社支配人支社長 三木勝也 氏

受賞理由も発表されており、
育児支援プロジェクトの立ち上げや在宅勤務をはじめとする「柔軟な働き方」に対応できる在席管理システムを開発する等、
男性従業員の育児参加を積極的に促進しつつ、業務改善を図るための具体的な方法が公開されている。

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11903000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Shokugyoukateiryouritsuka/02_ikubossaward.pdf

その他にも、イクメンプロジェクトのホームページでは大学生を対象とした講座や、育児休業に関する案内もあり、充実した内容となっている。
「育てる男が、家族を変える。社会が動く。」というスローガンとともに日本の企業、働く人たちの意識が変わることを願う。
http://ikumen-project.jp/index.html

※1:部下の仕事と育児の両立を支援する上司や経営者

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稲井 沙也加株式会社ドクタートラスト 産業保健部

投稿者プロフィール

美術系の専門学校を卒業後、「企業ではたらく人の健康管理」を専門にしているドクタートラストに興味を持ち入社しました。さまざまな部署での経験を活かし、産業保健分野に関することや労働安全衛生法についてわかりやすく解説してきます!
【保有資格】健康経営アドバイザー

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