配達業務の労災防止へ。中災防が好事例集発表。

近年需要が拡大し、生活に密着した仕事となった配達業務。
その業務に携わる人々が安全に働けるように、
中央労働災害防止協会(中災防)が、好事例集をまとめた。

配達業務とは、どういった業種か

・運送会社による荷物の配達
・郵便配達
・新聞配達
・外食産業による食事の出前、宅配
・小売業による食料品や生活雑貨の配達、
・緊急時に駆けつけるセキュリティーサービス

などなど、多岐に渡る業種となっている。

労働災害による死傷者数

これら配達業務のうち、例えば新聞販売業(新聞配達)における休業4日以上の労働災害による死傷者数は、
ここ数年2,000人を超え、増加傾向にある。特に交通事故は、死亡災害や重篤なケガになる可能性がある。

好事例集にあるように、安全運転教育の専門職を配置する「指導者制度」の運用や、定期的な従業員教育を行うなど、企業としても従業員が安全に働けるよう(安全配慮)取り組む必要がある。

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