お昼寝制度zzz

厚労省は24日11年振りに「睡眠指針」の改訂を行った。
今回の改訂で、睡眠に必要な重要ポイントが
「世代別(若年世代/勤労世代/熟年世代)」に示された。

「勤労世代」のポイント

日中、仕事や活動に支障をきたすほどの眠気を感じるかどうかで、
睡眠時間が十分かどうかの判断ができる。
十分な睡眠時間が取れていないのであれば、
午後の早い時間に30分以内の短い昼寝をすると仕事の能率アップに繋がることが分かった。

「お昼寝制度」

厚労省から作業効率の改善に効果的とのお墨付きが与えられた
「パワー・ナップ制度」、またの名を「お昼寝制度」について。

建築業界では多く取り入れられており、
最近では、デスクワーク中心の企業でも、
社員の就業中の仮眠を認める「パワー・ナップ制度」を導入する企業が増えている。
パワー・ナップとは短時間の仮眠を指し、
単位時間あたり、最大の効果を狙う米国発祥の睡眠法の事を表す。
仮眠の推奨時間帯は
「12時~15時の間の20分未満」とされており、
眠気が取れ、午後の作業効率が35%程度上がると言われている。
但し、15時以降の睡眠は夜の寝つきを悪くするので注意が必要だ。

下記、実際に導入をしている企業例の一部。
・1日1回15分~20分程度。
・事前申請は不要。
・デスク上に枕を置いて仮眠可能。(周囲の人が配慮すること!)
「忙しくて仮眠する暇なんてない!」と思う方もいるかもしれないが、
眠気と戦い「寝ないことに集中」するより、
10分~15分の仮眠休憩を取った方が作業ミスや、判断力の低下を防げ、
逆に仕事の効率も上がるのではないだろうか。
今回の改訂をきっかけに、
心身共にリラックスできる職場環境が増えることを願う。

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