マザーズハローワーク

皆さんは
「マザーズハローワーク」の存在ををご存じだろうか。
仕事と子育ての両立を目指す方々の就職支援を行っている所である。
厚生労働省所轄の国の施設で、無料で誰でも利用することができる。
(マザーズとなっているが、育児と仕事の両立を行い人であれば男性の利用も可能である。)

9割の就職率

ハローワーク全体の就職率が3~4割で推移しているのに比べ、
このマザーズハローワークではマンツーマン支援が功を奏し、
6か月以内の就職率が9割近い実績をあげていることが分かった。

同じ母親でも、子供の成長度合いや仕事へのニーズはそれぞれで、
そんな気持ちをくみ取り、
マンツーマンでその人に合った支援を行ってくれるところも魅力のひとつだろう。
また、母親が仕事探しをしている間は、保育士が子どもの面倒をみてくれるという施設もある。

マザーズハローワーク自体は現在は20箇所だが、
マザーズコーナーを設置するハローワークは全国で160箇所まで増えてきている。

メリット

育児中の方は
時間制限がある為、柔軟に対応して貰える企業が少ないが、
そういった女性を昼の時間帯で雇用したことにより、
正社員が夜のシフトに集中でき、残業を減らす事に成功したという声も実際に労働局へあがってきている。

その他には、
子育てが落ち着き、パート勤務から正社員雇用にしたところ、
フルタイムで活躍をしてくれ、生産性が今以上にあがった。等

女性の就職支援は、企業にとっても良い影響をもたらしているであろう。
出産や育児で仕事を辞める女性が多く、第一子出産時は6割が離職をすると言われている中
就業率の底上げには、育児中の女性を企業がいかに受け入れ、戦力とできるかが大きなポイントとなりそうだ。

安倍政権でも「女性の活躍」を掲げている現在、
今後は、女性にとって働きやすい環境が増えていく事が期待できるのではないか。

下記、厚労省からでている
マザーズハローワーク・マザーズコーナーの詳細です。
子育て中の仕事探しはマザーズで

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